ギター片手に全国を飛び回るシンガーソングライター・サトウタケヒロのツアー日記です☆


by tender03st
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6/26(日)岩手 ・盛岡劇場タウンホール

6/26(日)岩手 ・盛岡劇場タウンホール(1発目・31回目☆)

ばしょ・・盛岡バスセンターより徒歩5分☆

そういどうきょり・・東京駅からメンバー全員での深夜高速バス「らくちん号」にて移動。前々から思っていたがちっともらくちんじゃないっ(>_<。)距離:545.6km!

ほんじつのどういん・・45人

ほんじつのうりあげ☆

GO!!・・4枚!
眠れない夜に響くはじまりの朝のうた・・3枚!

ツアー累計うりあげ☆
同上(バンドツアーで計算)



ほんじつのモうた♪

1.overture(SE)
2.DIARY AUGUST 2004
3.『Y』
4.君と揺れていたい
5.エガオのモト
6.ユアソング

総評・・



昨年9月以来実に約10ヶ月ぶりになる故郷・盛岡でのライブ。(´∇`;)オマタセシチャイマシタ・・その間実に様々な事があった。メンバーチェンジを繰り返しつつも揺らぐ事無く高まるバンドのテンション。間違いなく今が最高だと断言できる。そんな状態で初めてバンドと共に故郷の土を踏めるのはやっぱり嬉しい。前夜からテンションはあがりっぱなしです(笑)

メンバー中いわゆるツアーを経験しているのはわたくしと麻美ちゃん(他のサポート活動で経験)のみ。皆一様に初のツアーということで盛り上がってます☆

前夜仕事を終え、東京駅に集合。わいわい高速バスに乗り込み、走ること7時間半。早朝(6:30)盛岡バスセンター着。会場は盛岡バスセンターのすぐ近くなのだがそこは盛岡、そんな早朝に時間潰せるとこもないので(笑)、わたくしの実家に移動。朝食をとり、しばしのんびり♪

朝9時、会場入り。ここ盛岡劇場はいわゆるライブハウスではなく、演劇/舞台等も行う貸しホールなので、舞台づくりからスタート。メンバーみんなで舞台をつくっていく。これがまた楽しい♪舞台組やら照明の仕込みをしつつ、わたくしは合流した盛岡在住の後輩・フジタとともに高校時代良くバンド練してた楽器屋へ。ギター/ベースアンプとドラムセットをレンタルし赤帽さんに運んでもらう。楽器セッティングを終えると昼からサウンドチェック〜リハ。うーん6/8ライブが終わってから一度も練習してないとはとても思えない演奏だ(笑)。ほんとみんなのスケジュールがあわないので練習もせずツアーに出ているんです(汗)。それでできちゃうんだから恐ろしいバンドだ(笑)。

13時からは上のメインホール(今日の会場は地下にある"タウンホール")で催し物があり、音漏れの関係で音は出せないとゆう事で、その間照明のテストをしてもらい我々はごはんへ。(・・色々ありましたがそれは後述:本日のお、おいっ!!で・笑)戻ると対バンさんのリハ〜開場・開演へ、という流れです。はー疲れた(T3T)。。

なんせ今回は全ての手配/管理を手掛ける主催者でもあるのでしんどい。地下のホールと地上にある事務所をいったりきたり。下では客席と受付と楽屋を行ったりきたり(笑)。・・地下は携帯の電波も入らないのでまた地上といったりきたり(笑)息つく暇もありませんっっ!

それでもなんとか順調に本番は進み、いよいよ出番です☆ステージセッティングも終わり、客席から楽屋通路を通りPA席にスタートの合図を告げに行くわたくし。「あと3分でSE流してくださ〜い(´∇`*)」と告げ意気揚々とバックステージに戻ると・・・あれ?いない!?メンバーがいないっ(´д`;)!?

あれ!?あれれれ!?慌てて楽屋・裏通路・ステージ脇と全て探すももぬけのから。(゜д゜;)ゲゲゲンチョ!!・・まさかと思い客席に走るがいるはずもなく、慌ててPAさんに「ちょ、ちょっとSEまってください!」と訴え、再度楽屋に走ると向こうからかけてくるメンバーにバッタリ☆どうやら「ロ」の字形になっているバックステージをわたくしと逆方向に探しまわっていたようです(笑)。

苦笑いしつつも一度PAさんとこに行って戻ってくるとまたもや行方不明のメンバー。うそぉん(´д`;)!?鬼ごっこかよ・・途方に暮れてステージわきに立ち尽くすとステージ後方の暗がりにメンバーの頭を発見。しゃがんでまってたみたいです・・。

そんなこんなで開演前から無駄にぜぇぜぇいいつつも"overture"でライブはスタート。太一くんが"DIARY〜"冒頭のドラムを叩きだした瞬間、頭の後ろで火花がとんだ!

そこからの数10分は断片的にしか覚えていないのだが、バンド史上もっとも楽しいライブであった事は間違いない。"DIARY〜"はまだ緊張が残っていたのだが、後半にはすっかりほぐれ、親友であり曲のモデルのひとりでもあるサトウタケヒロバンド(旧lingering snow)初代ドラム木村誠司を目の前にしての万感のMCから『Y』へ。この曲のイントロをかき鳴らすと練習スタジオでさえいつも鳥肌がたつのだがこの日は凄かった! 全身さぶいぼでびっちり(笑)。中津川&北上川(いずれも盛岡市内を流れる川)をイメージして生まれた曲を盛岡で、このメンバーで鳴らせるなんて!

ややクールダウンするようにゆったりと「君と揺れていたい」。このバンドとともに音を奏でる喜びを詞/曲/アレンジ全てで表現したこの楽曲がまた、このバンドの、このメンバーの演奏の魅力を最も表現できる楽曲であると実感。

「エガオのモト」からは怒濤の盛り上がりへ。振り向くとメンバー皆零れそうな笑顔!笑顔!笑顔! 麻美ちゃんがぴょんぴょん跳ねてる!それ見て辻くんも跳ねてる(≧∇≦)!!田中くんもオルガンをぶいぶい言わせまくり、振り向くたび太一くんが笑ってる!どちらかと言えば大人しかった客席にもこの曲は手拍子で参加してもらい、いい空気がうまれてきました☆

そのムードをさらに加熱させるべく「ユアソング」!これまでソロツアーで培ってきたものを総動員し、盛り上げ、巻き込み、客席・メンバー一体となりひとつの音楽をつくりあげるべく全力で先導していく。そして客席に巻き起こる歌声。何度体験してもこれ以上ないくらい幸せな瞬間。

バンドでの初の盛岡ライブ、大成功でした!

終演後の打ち上げにて、メンバーが異口同音に「今日のライブでタケヒロさんのお客を巻き込む力を目の当たりにしてびっくりしたし感動した」と言ってくれて感激(>_<)!確かに地元・盛岡とはいえいかんせんほとんどライブやってないから(^^;)、自分のお客は数えるくらいで対バンさん、それもどちらかというとジャンル違いのみなさんのお客さまばかりで、言わば普段のツアーと同じアウェー戦だったわけですが。わたくし、アウェー戦に滅法強いんですよ(笑)。ライブツアー、中でも昨年秋の3rdツアーあたりから長い間試行錯誤を繰り返してきた結果が今花開いていると思うと嬉しい♪

考えてみればちょうどその時期の盛岡ライブ(3rdツアー・中津川べりFJ)での失敗からライブスタイルの変革をはじめたんだったな。いかにしてお客さんのこころに入りこみ、いっしょになってひとつのライブを作り上げていけるかというトライアル。ん〜なんか感慨深いです(´∇`*)♪今年ベリに出れないのは非常に残念ですが、今後も盛岡で活発に活動していけたら、と思いました♪

しかしきみたち(メンバー)!・・まだまだこんなもんじゃないぜぇ( ̄∇ ̄)ニヤリ♪バンドツアーはまだ始まったばかり☆更なる歓喜が我々を待っている。絶対!!たぐり寄せてみせます!



ほんじつの素敵コメント☆

1)父(アンケートより)

ショーマンシップがあるようになってきた。

A)ど・・どうも(笑)



ほんじつの対バンさん☆

Painted Black
http://b.pksp.jp/painted-black/?
トリオ編成のロックバンド☆王道を継承しつつ現代的なロック。準備と受付でバタバタしてて中でちゃんと見れなかったのが非常に残念でした(>_<。)

The Bardianas
仙台で対バンし今回の企画においても尽力して下さった"CLOVER MUSE"のベーシスト・しげぞーさんの別バンド☆こちらもスリーピースのロックバンド♪想像していたよりずっとハードで骨太でかっこよかったです(^-^)!

Ratel
http://www.h5.dion.ne.jp/~ratsel/
ハードかつメロディアスなサウンドが印象的な4ピースバンド☆かなり激しいのにしっかりメロディが聴けるバンドです。ビジュアルもすごかった!今回は主催者を兼ねてたので目がまわるほど忙しく、対バンさんのステージをあまり見れないかったのが残念・・。



ほんじつのお、おいっΣ( ̄□ ̄|||)!

リハを終え、さぁ食事にするべ、と外へ出た我々。当然案内するのは地元のわたくし。だがここでハタと困る。・・どこにすっぺ(・o・;)?まぁせっかくだし盛岡らしいものを・・と考えてはみたものの、本日の会場であるところの盛岡劇場近辺(徒歩圏内)には冷麺の美味しい店はない。じゃじゃ麺、とゆう案もあったが大通り方面まで歩いて行って帰ってくるとなるとちとしんどいし・・わんこそばを提案してみるもライブ前という事でみな尻込み。青春時代の想い出の店・八幡の「すずめ」は美味しいけどお好み焼きじゃ盛岡らしさが1ミリもない(笑)。

とゆうことですったもんだの末、わんこそばで有名な「直利庵(ちょくりあん)」へ。いや、わんこじゃなくてね、普通の蕎麦も美味しいんですよ。店にはふたつ入り口があって、左は1階のふつうのお蕎麦屋さん。右の入り口からは二階のお座敷へ。当然我々左の入り口をくぐったのです。ところが・・フジタもいれて6人という事で席がない。「じゃ〜右の入り口からお二階へどうぞ〜♪」という事で二階へ上がる我々。

これが全ての幕開けだった・・

和気あいあいとメニューを見る我々。ここはお蕎麦も美味しいけど中華そばがまたうまくてさぁ〜(´∇`*)なんておすすめするわたくし。みんな思い思いに選びます。「わんこそば・・やっぱやんない?」と往生際悪くもちかけるも「いやぁ〜みたいけどやるのは(笑)」と皆さん。ま・・そりゃそうだよね(笑)。仕方ないよね。ライブしにきたんだもんな(._.)。。それでも注文をとりに来たお姉さんに洒落で「あのぅ・・ひとりだけわんこそばなんて無理ですよね(´∇`;)?」など問うてみるお茶目なわたし。ところが・・

「あ、だいじょうぶですよ(・∀・)♪じゃお客さまこちら(手前・通路側)に移ってください」

お・・お、おいっΣ( ̄□ ̄|||)!できるの!?

途端に怪しく輝くメンバーの目!!(☆∀☆)キラリン♪

「タケヒロさぁ〜ん(ニヤニヤ)」
「できるんですね〜(ニヤニヤ)」
「見たいなぁ〜見たいなぁ〜(ニヤニヤ)」
「さすがリーダー!(ニヤニヤ)」

・・え〜(´д`;)

あの・・うたえなくなっても知りませんよ??

「じゃあその・・僕はわんこ。」

漢(おとこ)たるもの、今さら後にひけるかッ(゜д゜;)クワッ!

かくして壮絶な戦いの火蓋は切って落とされた。

Episode.1〜ファントム・メナス〜

ひとり店を出ると急いで会場に引き返し、ビデオをもってくるわたくし。走ったので早くも汗だく(´д`;)ハァフゥ。食前の軽い運動です。準備運動。・・だってチミ、せっかくやるんだからとらなきゃ!!!あ!でも電池が・・ええい!壁のコンセント!お借りします(>_<)!!

かくしてツアームービー撮影用のわたくしのデジタルビデオカメラのみならず各メンバーの携帯(カメラ/ムービー)もフルに活用される事になる。食卓というより撮影会の赴き。異様。

くつろぐ面々からやや隔離されはじっこでスタンバイするわたくし。目の前には様々な薬味(ネギ・海苔・わさび・なめこおろし・もみじおろし・山菜・いくら・お刺身etc)と汁を捨てるための大きな器(汁まで飲んでるとお腹いっぱいになっちゃうからね☆)

内なるフォースの高まりを感じるわたし。ぼく、しょうらいはジェダイの騎士になるんだ!(´∇`*)ノポン!若きアナキンよろしく決然と前掛けを装着するわたくしでした。サーガのはじまりだ!

Episode.2〜クローンの攻撃〜

やがてふらりと現れる仲居さん。「じゃ行きますよ〜」ぽちゃっ♪「はいどんどん♪」おお、はじまったか!決然と蕎麦を啜り、愕然とする。味、薄っ(´д゜;)!!・・あれぇ!?こんなだったっけ?わんこそばって・・。そっか、味が濃いと水分が欲しくなるからか・・なんかでも・・寂しい感じだなぁ・・ぽちゃっ♪「はいどんどん♪」うーんこれってけっこう失敗かも?これ100杯とか食べるのきつ・・ぽちゃっ♪「はいどんどん♪」うへー・・でももうメンバーに言っちゃったしな・・小6の時の最高記録が100だっ・・ぽちゃっ♪「はいどんどん♪」ずるずる。・・って。いくらなんでもそれを下回るわけには・・ああでも今日はライブなわけだしやはり体調を最優先してぽちゃっ♪「はいどんどん♪」・・ああなんか辛い・・ぽちゃっ♪「はいどんどん♪」

それにしても機械的だな・・機械・・ハッ(゜д゜;)!!もしや・・このお姉さん・・クローン??

ぽちゃっ♪「はいどんどん♪」

Episode.3〜シスの復讐〜

「美味しい!」「うまいね!!」「うまいうまい!」運ばれて来た通常メニューを頬張り感嘆の声をあげるメンバー。ぽちゃっ♪「はいどんどん♪」ずるっ。「あー旨いわ。」・・・太一くんが言うと説得力があるなぁ。ぽちゃっ♪「はいどっこい♪」・・・おっと。ずるずる。案内した人間としてはメンバーがよろこんでくれるのは嬉しい事だ。ああ嬉しいよ。ぽちゃっ♪「はいじゃんじゃん♪」・・ずずっ。・・しかし込み上げるこの虚しさはなんだ?

こんなにも俺が苦しんでいるのにヤツらと来たらどうだ。ぽちゃっ♪「はいどうぞ♪」安寧と食の快楽を貪ってヤガル!ぽちゃっ♪「はいどんどん♪これ(1つのお盆で15杯)全部で45杯目ですねー。」あ・・そ・・。最早誰もみていない。目の前の丼に夢中である。

俺は・・俺は選ばれしものなのに・・孤独。
いかん・・フォースのダークサイドに・・・墜ち・・る・・。

ぽちゃっ♪「はいどんどん♪」

シュー・・シュー・・

遂にアナキンはダースべーダーになってしまった・・。

銀河に、バンドに明日はあるのか!?

Episode.4〜新しい希望〜

黙々と食べ続けるダース・・いやわたくし。そのうち食事を終えた各メンバーが観覧に戻ってくる。そうだよっ!俺は君たちと違って食事をしているんじゃないんだ!今!パフォーマンスをしているんだッ!ぽちゃっ♪「はいどんどん♪」ずずっ・・ギャラリーがいなくて・・(ずずっ)ライブが出来るかってんだ!!ぽちゃっ♪「はいまだまだよー♪」あまりに辛そうなわたしを見てフジタが一言。「タケヒロさんひとりじゃ可哀想だから俺もやりますよ!」おお!ありがたい!流石10年来の・・うん?何してんの(・o・)? (自分のざるそばをすすりながら)

フジタ「はいどんどん♪」ずずっ

ぶち殺す(-_-メ)!

いやしかし、グルーヴがでてきたぞっ!苦しい息の下、80杯目超からなぜかスパートをかけるわたくし。ちまちまやってたんじゃ満腹中枢の射程圏内に入っちまう!!破壊せよ!!デススターの中枢を破壊せよ!!ずずっ!ずずっ!ずっ!ずーっ!「はいちょっとまってね〜」

よし90杯!

スピードで満腹中枢をねじふせる事に成功。しばし蕎麦をとりに戻るおばさん。束の間の平和が訪れた。

Episode.5〜帝国の逆襲〜

しばしのインターバル間に恐れていた通り再始動した満腹中枢。ここから先は気力との戦いだ・・脂汗をふきつつ待つわたし。いい感じでお客さん(メンバー)もあったまってます。ここから感動の大団円へ・・っておろ?(・o・)?おばさん交代?

わんこそばを入れてくれる仲居さんが交代。しかし彼女がくせ者だった・・。

あきらかに、あきらかに前任のおばさんとは格が違う!!食べ終わり、差し出したお椀に蕎麦を入れた前者に対し、この人は食べ終わるやいなや上からに流し込んでくる。こじ入れる、とゆう表現がぴったりだ。・・そしてそれこそ、わんこが地上最強の格闘技たる由縁なのだ。そうか・・あなた、ジェダイマスターですね(´д`;)。

また攻撃だけでなく口撃もすごい。名言のオンパレードだ。

「ゆっくりでいいのよ〜うち八時まで営業してるから♪(この時点で午後2時)」
「お口でね、もごもごになったら一回ずつちゃぁんとかみかみして入れてね♪」
(サトウタケヒロもうすぐ30歳との声に答えて)
「30歳でもかみかみしなきゃだーめーよ♪」

ぐむぅ・・手強いっ(´д`;)!蕎麦吹きそう!!

95杯・・箸も止まりがち。

「100杯までは平気でしょ。全部入れとく?」

い・・いいです(´д`;)!1杯ずつ食べますからっっ!

朦朧としてきた・・。

Episode.6〜ジェダイの復讐〜

口にはいっぱいの蕎麦。お腹もみちみち。もう入らない・・(T3T)ウゥ・・だがあとちょっと!!あとちょっとで逹成なのだ!ここで力を尽くさずして今日のライブ、ひいてはツアーの成功などありえないっっ!(・・どこが?)・・「タケヒロさん頑張れ〜!」「あといっぱいですよ!」おお!負けねえよ!(ずずっ)

「今何杯ですか?」

「今ので99。次で100杯♪」

おお〜!どよめく満座。「よーしてめえら!準備はいいかッ(≧◇≦;)!!」

全員がカメラを構える。なんだこのバンド(笑)

い・・イクよっっっ!

大きく深呼吸すると・・蕎麦を口腔に踊らせる!(しゃばしゃばッ)やったっ!俺やったよっ!100杯!!ヤッター!!!(T3T)/

ぽちゃ♪

「はいまーだまーだよー♪」

・・。

・・・。

・・・・。

え!(´д`;)?

凍りつく時間。

しまった・・ルールを忘れてた・・(滝汗)。

わんこそばにゴールはない。終了するには、食べ終わると同時に蓋を閉め、「まいった」の意思表示をしないといけないのだ。「ここからがほんとの地獄よ(んなこた言わないが。)」とおばさんが不適に笑う。サトウタケヒロ一生の不覚(T3T)!!

絶望の苦笑いを浮かべながら大きくて深いため息をつく。石になったハンソロみたいだな、と既にジャバ・ザ・ハットの腹部のように膨張した腹をさする。

目の前の障害物(薬味等々)を全てどけ、最速で蓋をとれるように周到に準備するわたし。不適に見下ろすおばさん。もう俺に余力は残っていない。これが最後の戦いだ。全神経を研ぎすませ・・カメラはかぶりつきで撮影中。最高のカットだ。失敗は許されない。頭の中で声がする。「フォースの力を信じるのだ・・」

ふーっ・・しゃばしゃばっ!ガチャ!!

交錯する時間と空間! 決果は・・

見事椀の中には102杯目の蕎麦が。
「はい♪まだまだよ〜♪」

ぐえぷ(´д`;)

「無理す・・もう無理す・・」

おぢさん、遂に許しを乞う。ライトセーバー(箸)を置くわたし。

必死のギブアップが認められ、安堵と苦悶が入り交じった表情を浮かべるわたし。残った付け合わせの山菜を美味しそうにぱくつくリズム隊のふたりとの表情のコントラストが実に素敵な写真を一枚撮影し、戦いは終結した。

死ぬ・・。

外に出る。そろそろ対バンさんも集合する時間だ・・

すり足でしか、動けない自分がいた。

あの日の事をふりかえり、こうして書き上げて思うのは

「よくライブできたなぁ」の一言です・・。 

日本広しといえどライブ直前にわんこそば100杯喰ったの俺だけだろ。

※わんこそば8杯=かけそば1杯換算らしいです



ほんじつのモ食事♪

朝食・・我が家にて☆なんかさぁ、じぶんちに友達呼んで、ごはん食べてもらう時って緊張しない?・・我が家の味ってどうなんだろ、てさ(笑)。皆美味しい美味しいと食べてくれてほっとひといき。確かに美味しかった♪和食です。

昼食・・会場近くの蕎麦屋・前述の『直利庵(ちょくりあん)』にて。蕎麦だよ蕎麦。盛岡で蕎麦と言えばあんた・・本日のお、おいっ!参照の事(>_<)。

総合評価★★★★★・・・色んな意味で最高のモ食事!!星五つだっっっ!!

夕食・・バラシまで全て終え、心地よい疲れとともに我が家に帰宅。メンバー交代でお風呂を頂きつつ夕食を楽しむ。母、張り切る(笑)。うまかったなぁ。やや中華より、盛りだくさんのメニュー。あの春巻き、今度帰ったらまた作ってもらおう(´∇`*)♪時折おやぢや母ちゃんも混ざりつつの楽しい会話は尽きることなく。今夜の最高のライブを肴に酒も入って宴はエンドレス。昨夜からほぼ一睡もしていないのに午前3時まで盛り上がりましたとさ☆

総合評価★★★★★・・・そりゃそうだろ(笑)。身内ながらほんとう美味しかった。素晴らしい食卓を用意してくれた母に心より感謝☆



ほんじつのモ泊まり♪

本日のお宿は我が実家☆思春期のまま模様替えをしていない恥ずかしい自分の部屋(様々なポスターが張りまくり・笑)に田中くん・太一くん、弟の部屋に麻美ちゃん、座敷で俺と辻くん。打ち上げ後最早余力はゼロ、泥のように眠りについたのでした(笑)



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by tender03st | 2005-06-26 23:59 | BAND Tour (1)